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エアねこ


名前を付けて言葉を教えると、覚えた単語を駆使して猫が話しかけてくるアプリを入れてみたら
これが予想以上に癒されツールで

名前つけました
ええそうです「雄一郎」ですがなにか
さっそく食べ物や人物、場所などの名前をいくつか教えた
すると、
「日之出ビールはおいしいにゃ。雄一郎は好きにゃ」
とか、
「雄一郎は本当は自転車に乗れるにゃ」
「今度、祐介を誘って上野駅でバイオリンの練習するにゃ」
とか言う
そしてやたらジャーマンポテトを食べたがったかと思えば、塩分を気にしたりする

かわいい・・
目尻を下げて「おお、そうかい、そうかい・・ええ子やね雄一郎」と愛でるわたし
しかしある日、雄一郎 (猫です) 

「根来さんが教えてくれたにゃ。祐介と森巡査部長は・・ やっぱり内緒にゃ」

と発言

なにこれ
まさか
アイツに限って


そんな春です






レディー・下巻


暑い、暑いと嘆いた夏もじわじわと後ずさり、便座がちべたい日もある今日この頃
やっと 『L・J』 下巻を読み終わりました
いや~疲れた


実はわたくし、ヨウちゃんが結構好きで
後楽園のウインズでの半田との会話で、自殺を謀り植物状態になってしまった布川の奥さんについて
「人間が植物になるのって、ちょっといいな」
と呟くんだけど
この人の内にある何かが垣間見える瞬間というか、そういう時の彼の頭の中に見えている色とか景色とかを想像すると、なんだかすごく満たされる
たぶん、実際身近にいたらすごく気になる人だと思う
犬飼ってるし・・
絶対気になる


そして最終章、あらためて雄一郎氏とんでもねーな
正直、呆れた
前回読んだ時も呆れたけど、今回も呆れた

・・だが好きなので許す!

それはそうと、文庫はいろいろが具体的で生々しかったです
単行本はもうちょっとオブラートに包まってたような
いやどうだったかな


さて、次は・・
今の気分は 『冷血』 再読したいです
ちゃんと落ち着いた大人になっている雄一郎氏を見て安心したいというオバゴコロか 笑








レディー・中巻


連日の30℃超えで、調理意欲はゼロ
でもお腹は空く
しばし冷蔵庫の前にたたずみ、ドアを開けたらラン〇パックと目が合いました
たまごのやつ
これってたぶん、ぎゅーっと纏めるとパチンコ玉くらいだと思う
それほどまでにお腹に溜まらない・・
5個は必要
まあ美味しくいただきましたが

ところで、夏はスニーカーを履く機会が増えますが、わたしが落ち着きのない人間だからか、すぐ汚れます
白は特に
たまに洗濯洗剤で洗ってますが、つい濯ぎが甘くなり、黄ばみやすいのが悩みどころ
雄一郎はなにで洗ってるんだろ・・
ウ〇マロとか使ってんのかな~

     ※広告に非ず
  0010200.jpg 
    東邦マホー石鹸 ウタ〇ロ

東邦新聞の関連会社?(違う)



さて、ただ今『レディー・ジョーカー』中巻を読んでいます
スパイ田中氏が転職考えつつ隠密カバン持ち業務を黙々とこなし、容疑者の肉声テープを聞いて平瀬と密会、雄一郎に半田の呪いがじわじわ効いてきたあたりです
今後、定規でお手紙書くところは見たくないですが、各登場人物の堆積した感情の化学反応のような展開は、何度読んでも興奮します

そして今回もやはり印象深く素通りできない部分は、田中雄一郎がパパラッチされた後、祐介が勝手に掃除機&アイロンをかけ、実は家庭的な銀座のクラブのママか?っていう出来過ぎた献立の晩ごはんを共にし、「靴を磨きたまへ」のお告げと共に去った後、雄一郎はひとりムラムラ・・ という
あらためて、なにやってんだこの人らは・・ と思うけれども、本人たちが一番そう思っているフシがあるので、わたしからは何も言うことはない
以上!解散!



はい、集合~(-.-)
根来氏に言わせれば、“なんとも抗しがたい引力を持った男” と、 “間違って体制側に身を置いてしまった真の自由人” だから、仕方ないよね

それにしてもネゴロン・・(根来)
シモーヌ・ヴェーユに心打たれて無人島に・・のくだりとか、いいよね
素敵な人やで
ああ、でもこの後彼は・・!
悲しい

ということで、心に残ったネゴロン名言
皆さまご唱和願います


 『誰も飢えていないところへ流れるニュースに、痛みは伴わない』 


R・I・P! 
ウッ(/_;)






レディー・上巻


ダジャレで始まる夏の夜・・
あれ
なんか同じダジャレ前にも言ったかもな・・
人間そう簡単に成長しないな~(お前はな)

図書館で借りた社会学的な小難しい本は、パラパラめくっただけで返却し、今月の残りわずかなおこづかいで買った『レディー・ジョーカー』の文庫版は60度くらいの前のめりで読みはじめました
単行本を読んだ数年前とはまた違った新鮮さで、「何これすげえ面白え・・」 って興奮してます
ヨウちゃんて環境が違えばけっこうコミュ力高いよな・・とか、「じいさんはなあ・・」と口ぶりを真似てみたり、知らぬ間に月餅食べてハッ!となる久保記者にフフってなって完全に気持ち悪い人ですが
しかし、ただただ変態だと思っていた半田にも、共感はせずとも理解を示す余裕のあるわたしがいたりする
顔がどうしてもモニカ晃司なんだけどね(晃司はステキです)

日之出捜査会議での一コマ、“合田は普段着のチノクロスパンツの両脇に揃えた自分の指先を、ぴしりと伸ばすことはなかった” というくだりに、「達夫、好きや!!」 のシーンが蘇り、ともあれ彼が無事日常に戻れた安堵の気持ち、そしてこれからの半田との変態的セッションや祐介さん、根来さんの未来を思うと、雄一郎の肩をゆすって往復ビンタでもしてやりたい気持ちとが交錯し、うぐぐ・・と悶絶したりしています
半田が言っていた、「魔がさした、という説明しかできない犯行はたしかにあるが、その場合でも、下地は必ずあるもんだ」 という言葉は、高村作品の高村作品たる所以だなあと

中巻もぼちぼち読んでいます
スパイ雄一郎の登場はまだかしら・・
ちなみに今のところ単行本とどの辺が変わったかなどはさっぱり判りません
そういえば、野崎女子のスカートが回っちゃってるシーンはちゃんとあるだろうか・・!?(そんなとこかよ)

ちょっと仕事が混んで来て若干テンパってるんですが、10分でも時間を見つけて数ページ読むのが幸せです

そういえば上川隆也氏と豊原功輔氏のドラマ版まだ観てない
仕事が落ち着いたらレンタル探してみよう





空海


ジョーズが屏風に上手に坊主の絵を描いた

まじかよ、ジョーズやるな・・

図書館で借りた、高村薫 『空海』 を読みはじめました


          雲水


はじめの、空海について取材した経緯を語る中で、震災の被災地における宗教について触れられていました
3.11の震災当時、どこかで読んだ、瓦礫の中を読経してまわる若い僧侶についての記事のことを思い出しました
個人的なことですが、その頃わたしは自分の無力さゆえに失意のどん底にあり(震災とは直接関係ありません)、そういう自分を受け入れようともがいていた時期で、ひたすら言葉を探しては大学ノートに書き留めたりしていました
当然、少しは宗教について考えたりもし、その記事についても書いているかと探したら、ありました


 津波被災地に鎮魂の読経
 28歳の僧侶
 「師に、私は何もできないということを学んできなさい、と言われた。 瓦礫を前に、何でかわからないが、ただ謝るしかない」
 

久々に開いたノートだけど、なんか、意外に情報少ない・・
ただ、見知らぬ魂のために読経するその僧侶が共に苦悩する身近な存在であることに、自分なりに救いを感じ記したのだろうと思いますが

そんなこんなで、いちいち引っかかってはあれこれ考え始め、寄り道が多く遅々として進みませんが、返却日があるのでしっかり読まねばと思います


ところで、空海ってかっこいいですよね・・(結局、煩悩まみれ)






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