こぐまの種まき

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結界をはる :: 2012/10/30(Tue)

オッサンは時々、夜になるとやってくる。

チャイムを押すでもなく、灯りの点いている部屋(私のいる部屋)の窓の外に立ち、ただ何事かを言って去っていく。
声がデカい。

「アーユーワーキントゥナ~イ?」
とか、
「ボンソワ~ル マドモワゼ~ル?」
とか、時に英語、時にフランス語というグローバルさ。

あんまり続くと心が荒みそうになるので、オッサンには聞こえないように
「ウィ~ コマンタレヴ~?」とか言う。

しかし、
「こぐまさん
と愛おしそうに私の名前を呼んだ時は、さすがに笑えなかった。

これはキモいぞ、と思った私は、敷地の入り口にチェーン付きポールを立て、結界を張ろうと決意した。
もしお巡りさんにお世話になった場合、対策を取ったかどうかは重要になるであろう。

で、早速買ってきたポールの、チェーンの長さ調整をしていた時。

オッサンに見つかった。

「手伝おうてやるわ~」

あんた用の結界なんだが・・。

オッサンは作業の間中、「アンタんチは金持ちらしいな~」(貧乏なのに)とか
「携帯電話の料金月々いくら使うか」とか、ワシの何が知りたいのだ。という質問を言うだけ言って、帰って行った。

そしてそれ以来、オッサンは敷地には入らなくなったものの、結界の外で相変わらず「グッドラック!」とか言っている。


何も変わらんやないか。






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  1. オッサン
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だんな :: 2012/10/29(Mon)


きれいな女性が、夫の事を “ダンナ” って呼び捨てるのを聞くと、なんか違和感。
威勢のいい江戸の女か?って思う。

“うちの旦那さん” は可です。





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ヨレTのスペシャリスト :: 2012/10/27(Sat)


もうすぐ、映画 『黄金を抱いて翔べ』 公開。

観に行くのはいつになるかなー。


過去の映像化作品を観た結果、もうどんな風になっても大して抵抗はなくなったものの、期待しないようにしよう。
でも今回は、高村小説の中では短い方だし、井筒監督の雰囲気なら・・と、ちょっと期待してる。いかん。



20121122221742f66.jpg
  モモ



自己紹介が「桃太郎です」って言ってたのが、愛らしかった。

映画でも、ヨレったTシャツ、着てるといいな~








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PALM :: 2012/10/25(Thu)


パーム (2) あるはずのない海 <1> (ウィングス文庫)パーム (2) あるはずのない海 <1> (ウィングス文庫)
(1997/07/01)
獸木 野生

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学生時代好きだったマンガ。
伸たまき『パーム』シリーズ。

十数年のご無沙汰の内に、“獣木野生”という恐ろしくネイチャーなお名前に変わっており、驚いた。
癖のあるタッチですが、ものすごく魅力的な作家。

絵も内容も、初期が好みです。
『あるはずのない海』
『星の歴史』
あたり、ものすごくいい。



palm - カーター
   カーター描いてみた


昨年、急にたまらなく読みたくなり、ネットで古本を大人買い。
たしか、27冊セットで ¥5.000 だったか、安かった。

今、我が家の押し入れにある漫画は、『パーム』 と 『あしたのジョー』 と、古い友人が描いたBLだけ・・。
おかげでうっかり死ねない。


palm.jpg
  これはジェームス






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風を感じる :: 2012/10/20(Sat)


最近、購入したアルバム。

Still Life (Talking)Still Life (Talking)
(2006/02/06)
Pat Metheny

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全盛期、というか、最も勢いがあってそりゃもう神がかり的だった頃の。

もちろん、未だ衰えることはないです。


メセニーは、どのアルバムも確実にいいので購入を迷わない。

もう、この世で信じられるのは、時間とメセニーだけ・・

3曲目の『Last Train Home』
ドラムとベースが、列車を前へ前へと押しやる車輪の回転と同調して、少し湿り気のあるギターが次々と生まれ来る景色と風を想像させる。
素晴らしい。

以前にこの頃のライブ盤を購入。

すばらしく大興奮のライブアルバムで、この現場にいた人たちが羨ましくて地団駄ふんだ。

Road to YouRoad to You
(2006/02/06)
Pat Metheny

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花紺のポロシャツ :: 2012/10/18(Thu)


『照柿』
決定的に高村薫に嵌ることになった作品。
妙な連帯感を持って読んだ。


合田 モノクロ ブログ用

    合田雄一郎














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パンイチ :: 2012/10/17(Wed)

お父さんが二人 :: 2012/10/15(Mon)

李歐 - コピー
  『李歐』 李歐



初めて読んだ高村薫の小説がこれだった。
李歐がやたらに美形。
最後は、なんと! どういうことだ! と。
あのころは若かった。

濃くて美しい話でした。







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半落ち :: 2012/10/13(Sat)


昨夜は久々にフィットネスへ。

冬は最も痩せやすい時期らしいので (秋だけど)、ここぞとばかりに動き回ったらくたくたになり、夜はウォークマンを握りしめたまま気を失ったりハッと目覚めたり。

もう、寝りゃいいのに。
半落ちって気持ちいい・・。


半分夢見ながら聴いたのは、チョン・キョンファのチャイコフスキー&メンデルスゾーン。

彼女のヴァイオリンはなかなか抒情的でやさしいのに、強いところが好きです。



imagesCA4G0AZL.jpg








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死者の贈り物 :: 2012/10/09(Tue)


長田弘さんの詩はいい。
オススメは他にも沢山あるけど、これが好き。
死とは特別なものでなく、理由などなく、ただ、生まれて死んでいくだけ。
ああ、そうだな~、と。

だからこそ、一生懸命生きることが、美しいのだと思う。



死者の贈り物―詩集死者の贈り物―詩集
(2003/10)
長田 弘

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山はいい :: 2012/10/05(Fri)

喜代子・祐介・雄一郎 2
  雄一郎と、貴代子と裕介


この人たちはどうなっちゃうんだろうか、と思っていたけども、『太陽を曳く馬』読んだら、そこか~‥。
合田が山を買う気持ち、ちょっとわかる。






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