こぐまの種まき

music+book,and daily




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大人サマー :: 2013/05/29(Wed)

ハッピバースデー・梅雨。

古臭いダジャレです。
おめでとうコメントとか送らないでネ。


ここ数日、人と会っておらず声すら発していなかったので、オサビシ山の住人になりそうだった。
しかし宅配の兄ちゃんが「ちはーす」とやってきて、無事下山できました。
もう少しでハイパーレスキュー隊のお世話になるところだった。
アブネー。


昨日の雨から一転、今日は快晴で、あんまり暑いのでカルピスに似た乳酸飲料の素を炭酸で割ってみた。
おお! これは! スコール!!  ※カルピスソーダじゃん、なんて言ってはいけない


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スコールのキャッチコピーは “愛のスコール” だ。
ルパンⅢ世のエンディングテーマが 『ラブ・スコール』 だったので、勝手に魅惑の女・不二子ちゃんとダブらせていた子供時代の私は、「スコールって、なんか大人な感じ❤」 と思っていた。 (実際はスコール違い)
そして、『愛の』ってどういう意味なんだろうか・・ と真剣に考え込んだりしたもんだ。
地域商品らしいのだが、全国では売っていないのだろうか?

この夏、こぐま家で流行りそうな予感。 (1人だけど)








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人目を忍ぶ :: 2013/05/21(Tue)

裏の窓の目隠しに木を植えていたのだが、実家の父が、頼んでもいないのに枝をバサバサと切ってしまい、二度と茂ることはなかった。(←若干、恨んでいる)
おかげで窓を開け放つと、たまにオッサンと目が合う。

よしずを買おうと思っている。
高さ3メートルは欲しい。
しかし、大きすぎて乗用車には乗せられないのでホームセンターで軽トラを借りなければならない。
以前、アウトレットの家具店で棚を買った時、やはり軽トラを借りたのだが、なんとミッションだった。
え?クラッチってどれだっけ? と店のお兄さんに言ったら、不安そうに 「・・本当に大丈夫ですか?」 と繰り返し聞かれた。
坂道発進の時のあの変な汗と高揚感。
ヘラヘラと笑いが出る。
気分はフットルース。
頭の中で、『HERO』のイントロが流れる。
信号が多い道だと、右足と左足と左手を絶え間なく動かさなければず、忙しい。
こんなに忙しかったっけ?と。
便利になると退化するらしい。

さっそく今日にでもホームセンターへ。
AT車でありますように!

「よしず立てといてね、フランク」
「かしこまりました、お嬢様」

「ついでにあの人、処分しておいて、フランク」
「かしこまりました、お嬢様」

上流ごっこしながら行って参ります。
ごきげんよう。


   ※フランク=イケメンの使用人兼ボディーガードです。
   






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NO! 検見取り! :: 2013/05/18(Sat)

※ネタバレです  

   郡上一揆 『郡上一揆』 2000年


江戸時代三大農民一揆のひとつ、郡上一揆を描いた迫力の映画。
岐阜の郡上市民3500人がエキストラで出演。
その一揆シーンは圧巻で、鳥肌が立った。

コメの出来高による年貢制度(検見取り)に反意を叫ぶ農民たち。
いったん受け入れられたはずが藩主に謀られ、検見取りが幕令となってしまう。
やがて多くの死者が出始め、村のために、とついに定次郎(=緒方直人)ら有志5名が江戸へ赴く。

そして江戸城に上がる老中の列を止め、直訴状を渡すという命がけの駕籠訴(かごそ)のシーン。
その緊迫感はすごかった。
駕籠訴はご法度、捕えられ拷問を受ける定次郎が言った 「百姓が恐れるのはお天道様だけだ」 の言葉が胸を打つ。


山田洋次の 『たそがれ清兵衛』 での、髪が伸びかけた月代が衝撃的だったのが記憶に新しいが、ここでも定次郎の妻役の岩崎ひろみがお歯黒にしていて、へぇと驚いた。
百姓同士にさえ存在する差別もリアルに描かれていて、見応えがある。
田園の瑞々しい風景も美しかった。
官の体質は現代も大して変わらないので、思いっきり感情移入出来る。


時代劇のエキストラやりたい。
竹やり持って、「検見取り反対!!」 とか言ってみたい。






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感じねえかよ :: 2013/05/14(Tue)
  (↑歌詞です。一応・・)

このブログではあんまり書きたくない話題。
でもよォー

憲法が簡単に書き変えられるなんて、どうかしてるぜベイビー!



 でもよォー 何度でも何度でも
 おいらに言ってくれよ
 世界が破滅するなんて嘘だろ
   (THE RC SUCCESSION 『明日なき世界』)



    


I love 清志郎。








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マカロン的な :: 2013/05/11(Sat)

オッサンの窓辺の語りかけ運動は、ただいま回顧フェアー開催中。

「こぐまさ~ん、俺はなあ~フランスに住んどった頃は名車に乗っとったんだぞ。
知っとるか? マカロといってな~、いい車やったわ・・。 まあそういうことや! シーユーアゲイン!グッナイ!」

マカロって。
カマロなら知ってる。








  1. オッサン
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ロケットおっぱい :: 2013/05/10(Fri)
 
    晶
   『新宿鮫・無間人形』  晶

う~ん、もうちょっとボリュームが・・
何せ日頃見ないからな!








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ウォッカ祭りふたたび :: 2013/05/07(Tue)

数日前、ごはんを食べていて口の中を思いっきり噛んでしまい、案の定、後に口内炎になった。
痛くてろくに食べられず、せっかくの連休の数日間を修行僧気分で過ごすことに。
それでも滅菌、滅菌!と言いながら、焼酎はしっかり飲んだが。

そんな、断食(ってことはない)しながらの読書週間。
『夜と霧』 を読んだら、芋づる式に 『神の火』 を読みたくなって、再読。
BGMをモーツァルトのレクイエムにしたら、空腹感と相まって臨場感が増し、さらに気分が盛り上がってグー。

それはそうと、一夜にして白髪になった男は、島田さんと、あとホセ・メンドーサくらいしか私は知らない。笑
俺の自慢のブルネットが云々・・! と取り乱して理髪店に駆け込んだり、なにかに夢中になりすぎてお茶をこぼすとか(しかも2回も)、自惚れ屋がしくじる姿ってかわいいよな・・と、ちょっと惹かれた。
その点、子供時代に島田のシャツにタコを放り込んで泡を吹かせた草介の、人を見る目の確かさたるや!
本物のSは、本物のMを嗅ぎ分ける嗅覚を持っているものなのだ。




         良
           良

良ちゃんは、スラブ系ロシア人。
個人的な感覚かもしれないが、スラブ系の人は顔立ちがやさしい。
良ちゃんがにっこり笑うと、きっとかわいかっただろうなー。








  1. タカムラ&イラスト
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ゴールデン読書ウィーク :: 2013/05/05(Sun)

皆さま、ゴールデンな休日を(そうでない人も)いかがお過ごしでしょうか。
お休み長い方はそろそろ、今日が何曜日かわからなくなっている頃かと存じます。
土曜ですよ。 (嘘です)
わたくしは、と言いますと、連休に入った途端に人の気配が途絶え、みんな神隠しにあったんじゃ・・? と心配したりして過ごす、いつもの連休でございます。笑


てなわけで、去年の夏にエヌHKの番組で取り上げていた、フランクルの 『夜と霧』 のテキストを買ったきり放置してあったのを思い出し、読んでみたらスバらしく、感動のあまり図書館へ走った。
『夜と霧』 は、高校時代に一度読んだのだが、やはり残酷な写真などは忘れようもなく生々しい。
そして、改めて精神性の深い本だと再認識。

強制収容所という想像を絶する過酷な状況にあって、ある者は絶望し、ある者は希望を見出す。
彼らはどうやって生きることを手放さずに耐えたのだろう。
フランクル曰く、 「生きることに意味を求めるのではなく、私たちが人生の方から生き方を問われているのだ」 と。
自分の精神のあり方という自由だけは、絶対に誰にも奪えない、と言い切る。
これが小説などではない、理想論でもない、生身の人間の真実の話なのだから凄いと思う。

探すから目につくだけかもしれないけれど、本から教えられることの根幹は、みんな同じ気がするなー。




00601.jpg  ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』


 『そしてわれわれはそれから外で、西方の暗く燃え上がる雲を眺め、また幻想的な形と青銅色から真紅の色までのこの世ならぬ色彩とをもった様々な変化をする雲を見た。そしてその下にそれと対照的に収容所の荒涼とした灰色の掘立て小屋と泥だらけの点呼場があり、その水溜りはまだ燃える空が映っていた。感動の沈黙が数分続いた後に、誰かが他の人に 「世界ってどうしてこう綺麗なんだろう」 と尋ねる声が聞こえた。』  (『夜と霧』より) 









  1. 本・漫画
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ポスティング :: 2013/05/01(Wed)

ここ2週間ほど、オッサンは来なかった。
もしかして・・飽きた!?
これでやっと心穏やかに暮らせるぅ~!

と思ったら、日に4回も5回も来るようになった。
オーノー。


いつだったか、オッサンが夜に訪ねてきて、自分のホームページを見ろと迫ったことがあった。
ホームページがあるということに驚きつつ、「パソコン持ってないから」と嘘で誤魔化そうとしたのだが、URLを書き留めろと言って聞かない。
目が三角になっていて、これは普通じゃないなと思い、メモを取るふりをした。
満足したようで、やっと帰ったと思ったら、すぐに電話が掛かり「俺の記事見たか?」と。
だから見ねーって。

とか言っときながら、ここは好奇心の甘い罠。
ついつい気になってしまい、腰が引けつつ検索かける私。

果たして、オッサンのホームページは存在した。
“経営コンサルタント”という肩書であった。
仕事の依頼は封書のみで受け付けるらしい。
今時封書って・・しかもひと月60万円なんだと。
うそだろ。
そして某有名企業の社長秘書を務めてたというオッサンの弟の自慢話と、若かりし頃ゴルフコンペで優勝した時の自慢話が、古い写真と共に載せられていた。
ちなみに現在、オッサンが仕事をしている気配は全くない。

イカン、悪いものを見てしまった・・



今日、オッサンは昼前からやってきて、うちのポストに何やら入れたから見といてくれ、と言っていた。
な、なに入れたんだよ・・
おそるおそる2メーターくらい離れた所から見てみる。

はっ、あれは!
見覚えがある!

ゴルフコンペの記事のコピーであった。
即座に返しに行こうと思ったのだが、結果が読めないので一旦保留。
とりあえず、ポストに入れたままにしてある。



まともに話を聞いてくれない奥さん。(奥さんが悪いとは思わないが)
誰か訪ねて来ることもない。
隣りは豊かで楽しそう。(隣りの芝は青い)
慰めは酒と美空ひばりの歌声。(私には騒音)
過去の栄光。(虚しい)
飲んだくれる毎日。(オーイェー)

なんだこれ。笑

きっと、寂しいのだろうな。
若い頃の自慢の記事をポストに入れるオッサンが、ちょっと悲しかった。


だが、誰だって寂しいのだ。
オッサンは、方法を間違えている。
気付け!






  1. オッサン
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