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あったか~い



赤羽交番

- 気が付けば途中で缶コーヒーを買い、交番に立ち寄り、名前も知らない年配の警官としばらく他愛ない話をする。それだけの些細な日常だった -   『マークスの山』



・・著しく季節外れ、相済みません。




新しい朝


青い花が咲くと思って蒔いたアサガオは、ジャジャ-ン。


   アサガオ

  白でした~。

   
「心にも余白を持って暮らしましょう。」

と、アサガオより訓示でございます。



     朝顔や つるべをとられ もらひ水  (加賀千代女)






逆ジャケ詐欺


映画チャンネルで観た映画。
検索かけてみたら、DVDジャケットが全くといっていいほど内容にそぐわず、載せるのどうしようか躊躇した。
でも載せる。


         これです↓
        



映画は、母(妻)を失い、喪失感の中に怒りと悲しみを持て余しながら暮らしている父子の家に、退廃的な謎のヘビメタ男・ヘッシャーがふらりと現れ、ガレージに住み着く、という不思議な話。
説明になってないが、とっかかりはそんな感じ。
この人、とにかくやる事なす事荒っぽいし、迷惑千万なのだ。
そして、ヘッシャーの、下品極まりないが的を射た例え話がとても深くて面白い。
彼の入れているヘタウマなタトゥーもかっこいい。
人生の理不尽をどう受け入れていくか、そういうのがテーマとして随所にちりばめられていて、いい映画だと思う。

そういう、この映画のウリの部分が、このジャケットからは微塵も覗えないのだ。
ヘッシャー(右上)はこんなイケメン風な役ではないし、自転車少年が巨大ユンボから逃げたりもしない。
邦題はメタリカを意識しすぎて意味不明(原題は『HESHER』)、キャッチコピーなんかもう、残念というより無念。


ジョゼフ・ゴードン=レヴィットがヘッシャー役にピッタリ嵌っていてよかった。
この人好き。
そしてナタリー・ポートマンが地味ながら美しかった。






ホイホイ考 ※懲りずにGネタ


 ※今回、ご本人は登場しません

そこでは残酷な殺戮が行われるというのに、朗らかに集うGファミリーがさも楽しげに描かれているシュールなおうち、ホイホイハウス。
しかも赤いお屋根の上にはタマが昼寝しているという長閑さ。
Gに対する嫌悪感と、己の殺生の罪悪感をぼやかしたいという消費者心理を酌んだものなのか。
余計なことだと思う。
いっそ、本人は描かないで欲しいのだが。
ちなみに私はあれは置かない。
万が一獲物が掛かったりしたら、爆弾処理班と同等の装備が必要になるから。

 
     ホイ処理 ※勝手に拾った写真です。ごめんなさい
       「もう少しです!」 「OK、慎重に行け!」


「超冷気で瞬殺!」と書かれた瞬間凍結スプレーを買った。
ほんとに効果あるんだろうか。
箒を取りに行ってる間に蘇ったり・・ オーノー。
ただただ、使わずに済むことを折るのみ!

はやく涼しくならないかな~。





チア結成


裏のオッサンは、道にボーっと立っている事が増えた。
我が家の庭を覗き込み、車の有無で私の在宅を確認したりする姿を目撃しては、ゾッとする。
トイレを流す音や風呂に入る物音を聞きつけて、意味不明の電話をしてきたり、窓辺の語りかけも頻度を増している。
我が家は行き止まりで、オッサン宅の前を通らねば外出することもできないので、非常に困る。
昨夜遅くに帰宅したら、案の定、家の前に立っており、帰るに帰れず30分も近所を徘徊する羽目になった。
まじで怖い。
SP付けて欲しい。

今日、ちょっとした展開があった。
オッサン宅は、昨日から大ゲンカが頻発しているのだが、あまりの大声にていろいろ漏れ聞こえくる内容にちょっと衝撃を受けた。

それは、

・オッサンが被害妄想により度々警察に電話を掛けることで、奥さんは警察から夫を医者に診せるよう言われていること
・奥さんは不治の病を患っており、近くホスピスに入る予定だということ
・そのため、病院と相談しながら夫を精神科へ診察に連れて行こうと説得していること

と、かいつまんでこんな感じ。
しかしオッサンは現状をまったく理解できていないらしく病院送りを頑なに拒み、俺は家を買って独りで暮らす!とのたまい、結果、大喧嘩になる、を繰り返しているのだ。


私は、ションボリしてしまった。
近所の迷惑を知りながら挨拶ひとつしない奥さんへの腹立ちはあるが、しかしだからこそ接触を避けてしまう気持ちもわからないではない。
その上、実は奥さんなりに命を削りながら、きちんと始末をつけるべくあちこち奔走しているらしい事を知った今、なんだかもう怒りも冷めてしまった。

気の毒だと思う。
しかし私だって気の毒な人である。
あと何年続くのですかと憔悴していた私としては、近い将来終わりが来る(かもしれない)という事がわかっただけでも救われた。

奥さん!
どうか投げ出さないで!!

俄然、奥さんを応援したいと思う。




ちなみに、今日の窓辺の語りかけは 「ボージョレー・ヌーボーを頼む!」 だった。 
しらねーよ。





G・ショック (※閲覧注意)


今朝は、身震いするほど寒かった。

なぜって、奥さん。
洗面所で顔を洗っている時、シンクの正面にある排水用の穴に髪の毛が1本付着しているのを発見、おっと?と思って引っ張ったら、なんと嫌がって引っ込んだのだ。
・・アメィジング!
しかしみんな知ってると思うけど、髪の毛は「いやん」とは言わない。

そう、それは Mr.G の触覚だった・・。

私は大抵の生き物を愛しているが、彼らだけはどうしても愛してやれない。
ヤツらは結構な頻度で私の夢に出てきて、自分の叫び声で目が覚めるという滑稽な夜もしばしばなのだ。
本当に怖い時って、「ヒーッ」 て言うものなんだな、って知った。
たぶん、アレを放り投げられたら、国家機密だろうが何だろうが洗いざらいしゃべるつもり。

かくして、事件現場(排水穴)は、出入り禁止のテープで塞ぐことにした。



けっこう硬かったな・・ なんていうか・・ エビ? 泣





ドライな女


晴れていようが雨が降っていようが、曇りの日はさらに、とにかく眩しい。
そのせいで頭痛がひどく、このところ鎮痛薬を飲み過ぎている。
胃は荒れるし冷えはひどくなって浮腫むし、いいことないので、原因を知るべく眼科へ。

先生が優しくて、まず癒された。
「お待たせしてごめんね。」と。
やん、そんなに待ってないよォ~。

ドライアイでした。

そう、私は血も涙もない、枯れた女なのだ。
言われてみれば常にショボショボしていて痒いし、見づらいし、乾く。
ヒアルロン酸の目薬を処方された。
自家製ヒアルロン酸はもう、枯渇したということなのか・・?
目薬点して、頭痛がする時は鎮痛薬飲んでぼやかしてね。だって。
えーなにそれダメじゃん。

パソコンや読書など、目を酷使することは避けるよう言われた。
結局、病気は生活習慣や行いによって自分が招いた結果なのだから、自分で努力して改善するしかないのだ。
でも、本もパソコンも大事な友達なので、とりあえずPCメガネは買おうと思います。





ハワイ in おそロシア


♪時の流れに身を任せ~ ・・たらもう半年。
おそロシア。

雨が降ると、カエルがげこげこ大合唱なのだが、最近そこにウッドベースが加わった。
ンモーンモーと味わいある低音を響かせる。
それはウシガエル。
そこへひときわ通る声のボーカルは、隣のオッサン・・。
うおー演奏やめろーコミックバンドめー。

吹けよ清風。

てなわけで、慰めはこれ。

        JackJohnson.jpg  Jack Johnson 『Sleep Through The Static』


ああ、なんという柔らかな声。
軽やかなギター。
心地よいリズム。
遠くオアフ島の波の音まで聞こえるよう・・

行ったことないけど。






今年こそ、ボンボンベッドを買おう。
でも聞こえてくるのはウシガエルがバンマスのコミックバンド・・










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