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太陽を曳く馬



雄一郎
  『太陽を曳く馬』  雄一郎

へーっきしッ!
寒い絵ですみません。
色んな意味で。

雄一郎の大事なとこは、一応、葉っぱで隠しとく。
各自、勝手に想像するように!





北風ピープー


知人から、自分でもそれなりに自覚のあった性格の欠陥を遠まわしに指摘され、ボディーブローを食らってしまった。
その重いパンチがじわじわと効き、うう・・と前かがみに倒れ込みそうになった所を、別の友人から、さらに具体的に同じような指摘を受けた。
ギャラクティカマグナム級のアッパーカット。
私の死に体は美しい放物線を描き、世紀のタイトルマッチは、場外KOという鮮やか、かつあっけない幕引きとなり、ラウンドガールが登場する間すらなかった。

そんな折、また別の友人から再婚報告のウキウキメールが来て、もう気分はパンチドランカー。
もういっそ、ちょうちょを追いかけて、楽しく余生を暮らしたい・・。


今後、私がやるべき事は、生卵10個飲むとか、生肉を殴りつけるとか、階段の上でガッツポーズ決めるとか、そういう事ではないっぽい。
時間をかけて、また一歩一歩固めていくしかないのだろうな・・。

ああ、冷たい北風が乾燥肌に染みる・・

とりあえず、コラーゲンゼリー注文しよう・・ (←懲りてない)




人と人


今日、観た映画。
『学校』シリーズ、4作品のひとつ。
他の3作と共にビデオ(!)を掘り返し、たまに観る作品。
今回で、5回目くらいか。


     41M1FTSFMCL__SL500_AA300_.jpg 『学校Ⅱ』 1996年



現実を受け入れるのは、辛いことだ。 
吉岡秀隆演じる高志の気持ちが、痛いほどよく解り、毎回泣かされる。





山田洋次作品は、ある側面では、現実とは遠い理想だ。
でも、誰かが理想を語らねば、希望が無くなってしまう。





和プリ


クローゼットから、謎の箱が出てきた。
開けてみると、古い写真などと共にCDが何枚か入っており、しばし遠い目をする。

おお、これは・・
E-ZEE BAND!

41qeG4DTQ7L__SL500_AA300_.jpg   
 e-Zee Band 『Ja love』 1991年

当時、この Japanese 80's Funk に、プリンス大好きだった私は、ベタに飛びついた。
しばらくハマったのだったが、いつの間にかスガシカオとかに気を取られ、あまり聴かなくなってしまった。

久々に聴いてみたら、古くない・・。
ていうか、いい。

忘れててごめんなさい。




ギター&ヴォーカルを担当していたイクマ氏は、現在、プロデューサーとしてもご活躍のよう。





ポークチキン


マウスを握る手もかじかむ寒い日の夜。
そんな夜に、物思いに耽っていたら思い出した。
思い出したら話したくなったので、恥を上塗りすべく書く。

数年前。
いつまでも独身でいる私を見かねた従兄が、職場の後輩を紹介してやるというので、気乗りしないものの折角だから・・と会うことにした。
従兄を交え、まずは3人で食事。
いい年してベッカムヘアーのその後輩に若干引いたものの、「いや、髪型で人を判断してはいかんな」 と連絡先交換。
後日やり取りした結果、ベッカムの都合で1か月後にもう一度会う事に。
なげーな。

もうやる気もすっかり冷めた予定の日の前日、どこに何時にしましょう? とメールしたら、風邪引いたので又にしたい、との返信。
それはいけませんね、お大事に、と。
そして一週間後、もうどんな顔かも忘れたな~・・と思っていた時、いつにしましょうか? とメールが来た。
短いディスカッションの末、またもベッカムの都合で1か月後に決定。
場所や時間はまた後日、ということに。
そして、え~っと、あの人なんていう名前だっけな・・ と思い始めた当日になっても、連絡がない。
ま、まさかね・・と、電話をかける。
と、血の通わぬ女の声が、淡々と告げた。

「コノ電話ハ、電波ノ届カナイトコロニアルカ、電源ガ入ッテイマセン」

その時、ひらめいた。
この事件の見出しは、『チキンボーイ、トンズラ』 にしよう、と。


好きでもない男にフラれた・・。笑
そしてマツモトキヨシに、心のアットノンは、売っていない。

あなたの周りに、よく風邪を引くベッカムがいたら、それはポークチキンです。

どうか、バチがあたりますように。






デビル・パラダイス


今日はお天気も良く、ドライブへ。
ススキ輝く秋の高原を颯爽と走るこぐまカー。
ああ! 私は自由よ!

と、何かが視界に入った。

ん? 何だあれは・・?



2013110517391231c.jpg


これは・・!!

201311051739107a1.jpg


カオス・・!





デビルマンではない。笑

念のため。



 参考までに貼っときます
o0675050712072994916.jpg
 デビルマン ※画像は勝手に借りました。ごめんなさい。





さようならオッサン


今日、オッサンの長男、次男という方が、お詫びに来た。
長男は見事にオッサンの面影を湛えており、会うとものすごく気持ちがざわついて、ブルーになった。

謝るのはまあ当然だよねと思っているが、よくよく話を聞けば、次男はなんと地元にいた。
なんじゃいそんならもっと早く誠意を見せんかいボケカスゥ!
と心はオラオラ調だったが、「まあ、それはそれは・・」 などと言ってしまう自分の口が憎い。

オッサンは現在療養中で、ゆくゆくは介護施設に、という予定だそう。
戻ってこないらしいことを知り、ホッとした。
二人が帰った後、自分でも驚いたが、気持ちが緩んだせいか、ちょっと涙が出た。

悪いことはいつか終わるのだ!
でももう、経験したくないなあ。





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